左手関節TFCC損傷12級13号の後遺障害認定を受けた事例

1被害者の属性  

事故時34歳の会社員男性。

2事故の態様  

バイクで直進中、交差点を横切る自動車が衝突してきた。過失割合は1対9

3傷害の態様

左手関節は、可動域制限はありませんでしたが、事故後約3か月経過した時点で手の専門医に通院したため、TFCC損傷があることが判明しました。
手を動かしたり、重い物を持つと痛みが出る症状でした。当事務所には、後遺障害認定前に相談に来られ、後遺障害申請から当事務所が関与しました。

その結果、12級13号に認定されました。

4保険会社の損害額提示  

本件は、保険会社からの賠償提示を待たずに進めたため、提示はありません。

5当事務所受任後の解決  

まず、自賠責に対する被害者請求として、224万円を回収しました。その後、相手の保険会社から賠償額の提示が出る前に、保険会社に請求をし、最終的には過失が一割程度あることはやむを得ないため、過失一割分を引いて、約640万円で示談しました。自賠責分と合わせると864万円になりました。当初、保険会社は逸失利益をなかなか認めない方向でしたが、交渉の結果、認められました。

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