腰部の後遺障害

40代男性・腰椎捻挫、胸部打撲等・14級9号・260万円回収をした事例

1 被害者の属性 事故当時42歳の男性。派遣社員で事故後に複数回転職。 2 事故の態様 交差点で停車中に後方から追突されました。 3 傷害の態様 腰椎捻挫、胸・腰部打撲、右肋骨部打撲 事故当日から治療を開始し症状固定まで約1年5か月で病院12回、整骨院223回通院。腰椎捻挫、胸部打撲でそれぞれ自賠責から14級9号、併合14級の後遺障害等級が認定されていました。 4 保険会社の損害額提示
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