死亡事故

(死亡8)40代女性の死亡事故・6450万円を回収した事例

1 被害者の属性 40代・女性・会社員 2 事故の態様 自動車を運転中、センターラインをオーバーしてきた大型トラックに正面衝突され、死亡してしまいました。 3 保険会社の損害額提示 加害者の保険会社は、5150万円を提示しました。 慰謝料については、裁判基準を前提に、逸失利益も任意保険会社としては異例の金額を算出していました。 4 当事務所受任後の解決 最終的には、約6460万円で解
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(死亡10)70代女性・死亡・3600万円回収した事例

1 被害者の属性 事故当時70歳の女性。事故当時は専業主婦 2 事故の態様 県道を自転車で横切ろうとした際に、前方不注視の自動車にはねられた事案。 3 傷害の態様 血気胸、多発肋骨骨折の傷害を負い、即死しました。 4 保険会社の損害額提示 当事務所に依頼をされた時点での保険会社の提示額は、約2400万円でした。これは自賠責の金額と同じ金額でした。 5 当事務所受任後の解決 当事務
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(死亡1)35歳男性・死亡事故・7700万円回収した事例

1被害者の属性 事故当時35歳の公務員。 2事故態様 高速道路上で、何らかの理由で被害者の自動車が停車することになり、後続の自動車に衝突された結果、被害者は亡くなられました。 3受任前の状況 保険会社は、高速道路上で停車していた被害者の過失は8割程度あるとして、賠償金は2700万円の提示でした。これは、自賠責で過失が8割ある場合の減額された金額と近い金額でした。 4 事務所受任後の解決
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(死亡2)70代男性・死亡事故・2500万円を回収した事例

1被害者の属性 事故当時78歳・男性・無職。 2事故態様 道路の左側を自転車で走行中、前方不注視の自動車にはねられて即死しました。 3受任前の状況 加害者の保険会社は、賠償額として約2000万円を提示していました。 4 事務所受任後の解決 当事務所が受任した後、交渉ベースで何度も何度も話し合いを重ねてきた結果、最終的には500万円アップの約2500万円で示談が成立しました。 問題に
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(死亡13)80代女性・死亡事故・2690万円回収した事例

1 被害者の属性    事故当時81歳の女性。 2 事故の態様    交差点で、加害者が一時停止せずに進行してきたため、加害車両と衝突した(過失割合 被害者10%)  なお、保険会社は被害者の過失は20%であると争ってきました。 3 傷害の態様    交通事故の後、すぐに病院に運ばれましたが即死でした。 4 保険会社の損害額提示    保険会社からは総額2000万円の提示がありました
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