解決事例

背2・20代男性・せき柱の変形障害11級、右手に神経症状12級で併合10級・3400万円を回収した事例

1 被害者の属性    事故当時28歳の男性。 2 事故の態様    道路を走行中、加害者がセンターラインを超えて、被害者運転の乗用車に衝突しました。   自賠責から、せき柱の変形障害で11級、右手に神経症状を残すものとして12級の併合10級となりました。 3 保険会社の損害額提示    被害者の方は、自賠責に対して、被害者請求をし、461万円を回収しました。その後、保険会社の損害額提示
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(むち打ち16)40代女性・頚椎捻挫、背部挫傷、腰椎捻挫、めまい・14級9号・360万円を回収した事例

1 被害者の属性    事故当時46歳の女性。会社員 2 事故の態様    渋滞で停止中、後から追突されました。 3 傷害の態様    頚椎捻挫、背部挫傷、腰椎捻挫、めまい   自賠責調査事務所に14級9号の認定を受けました。 4 保険会社の損害額提示    加害者の保険会社は、後遺症障害分を含めた全損害額として143万円を提示しました(治療費は除く)。 5 当事務所受任後の解決
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顔3・幼稚園児・男性・顔面の醜状痕・12級相当・940万円を回収した事例

1 被害者の属性    事故当時幼稚園児 2 事故の態様    保育園での事故(交通事故ではありませんが、損害賠償の考え方は同様です)。 3 傷害の態様    額に裂傷を受け、額に7センチの醜状痕を残しました。 4 保険会社の損害額提示    事故当時の自賠責の基準を前提にすると、「男子の外貌に著しい醜状を残すもの」として12級相当のものでしたので、加害者側の保険会社は12級を前提に
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(むち打ち17)30代男性・頚椎捻挫、腰部捻挫・14級9号・250万円回収した事例

1 被害者の属性    30代・男性・会社員 2 事故の態様    信号待ちで後から追突された。 3 傷害の態様    頚椎捻挫、腰部捻挫 4 保険会社の損害額提示    自賠責において、14級9号に認定された後、保険会社からは、約112万円の提示がありました。 5 当事務所受任後の解決    当事務所が受任した後、保険会社と交渉し、相手保険会社が、裁判基準での請求に応じたため、
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(むち打ち34)30代男性・外傷性頚部症候群・14級9号・290万円回収した事例

1 被害者の属性    30代・男性・会社員 2 事故の態様    信号待ちで、停止していたところ、後から追突されました。 3 傷害の態様    外傷性頚部症候群。いわゆるむちうちです。左腕のしびれと肩の痛みが続きました。 4 保険会社の損害額提示    自賠責調査事務所より、14級9号に認定され、相手の保険会社からは約153万円の提示がありました。 5 当事務所受任後の解決   
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(死亡6)60代女性・死亡・3600万円を回収した事例

1 被害者の属性    60代後半・女性・専業主婦・パート 2 事故の態様    バイクで通行中、交差点を相手が一時停止したものの、左右確認をおこたり、衝突しました。 3 傷害の態様    被害者は、外傷性くも膜下出血、脳挫傷の傷害を負い、1週間後に亡くなられました。 4 保険会社の損害額提示    事故直後に、相続人のから依頼を受け、保険会社の提示を待たずに、訴訟を提起しました。。
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30代男性・腰部捻挫・14級9号・370万円を回収した事例

1 被害者の属性    30代会社員 男性(夫婦で同乗していたので、夫婦で被害者になりました) 2 事故の態様    平成20年に信号待ちで停止中に後から追突され、その1年後、別の場所で同じように後から追突される事故にあいました。 3 傷害の態様    二つの事故で同じ腰部捻挫の傷害を負い、治療期間がのびました。 4 保険会社の損害額提示    後遺障害等級認定前から依頼を受け、自賠
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30代女性・腰部捻挫・14級9号・522万円の回収をした事例

1 被害者の属性    30代 主婦 女性(夫婦で同乗していたので、夫婦で被害者になりました) 2 事故の態様    平成20年に信号待ちで停止中に後から追突され、その1年後、別の場所で同じように後から追突される事故にあいました。 3 傷害の態様    二つの事故で同じ腰部捻挫の傷害を負い、治療期間がのびました。 4 保険会社の損害額提示    後遺障害等級認定前から依頼を受け、自賠
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(むち打ち51)30代女性・頚椎捻挫・14級9号・365万円を回収した事例

1 被害者の属性 30代 専業主婦 女性 2 事故の態様 高速道路を走行中、前方が渋滞となり、低速度で走行していたところ、後から追突されました。 3 傷害の態様 頚椎捻挫 4 保険会社の損害額提示 自賠責より14級9号に認定され、相手の保険会社から約195万円の提示を受けました。 5 当事務所受任後の解決 当事務所が受任した後、保険会社と交渉をしましたが、金額に開きが大きかったた
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40代男性・右膝関節打撲・14級9号・380万円を回収した事例

1 事故の被害者 事故当時46歳の男性。会社役員。 2 事故の態様 道路を歩行中、脇見運転をしていた車に後方から追突された。(過失割合 被害者0) 3 傷害の態様 事故当日、病院に行き、右膝関節打撲、骨盤部打撲、右足部打撲と診断されました。 その後、約1年、整形外科に通院したところで症状固定と診断され、14級9号の後遺障害認定を受けました。 4 保険会社の損害額提示 保険会社の提示は
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