解決事例

(むち打ち48)20代男性・頸椎捻挫・14級9号・290万円を回収した事例

1被害者の属性  事故当時20代、会社員の男性。 2事故の態様  自動車で赤信号で停車中に後方から追突を受けた。 3傷害の態様  頸椎捻挫 事故後約8カ月整形外科に通院し、症状固定の診断。 4保険会社の損害額提示  治療終了段階から当事務所で依頼を受け、後遺障害の等級申請を行い、14級9号に認定されました。当事務所に依頼をされた時点では、後遺障害の手続き未了であったため、保険会社から
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(むち打ち49)20代男性・頸椎捻挫・14級9号・240万円の回収をした事例

1被害者の属性  事故時20代、求職中の男性。 2事故の態様  自転車で交差点横断中に側面から普通自動車が衝突してきました。 3傷害の態様  頸椎捻挫 事故後約7カ月整形外科に通院し、症状固定の診断をうけました。 4保険会社の損害額提示  治療終了段階からすぐに当事務所が依頼を受け、後遺障害の等級申請を行い、14級9号に認定されました。当事務所に依頼をされた時点では、後遺障害の手続き
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(むち打ち14)40代女性・頚椎捻挫・14級9号・486万円の回収をした事例

1 被害者の属性    事故当時48歳の女性。会社にフルタイムで勤務。兼業主婦として、家では家事をしています。 2 事故の態様    信号のない交差点で、右折するために被害者が一時停止をしていたところ、後から追突されました(過失割合 被害者0) 3 傷害の態様    事故当日、病院に行き、頚椎捻挫と診断されました。その後、リハビリを含めて約1年10ヶ月、整形外科に通院したところで症状固定
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(むち打ち15)50代男性・頚椎捻挫・14級9号・500万円を回収した事例

1 事故の被害者    事故当時52歳の男性。会社役員。 2 事故の態様    交差点で、赤信号のため一時停止していたところ、後から追突されました(過失割合 被害者0) 3 傷害の態様    事故当日、病院に行き、頚椎捻挫と診断されました。   その後、リハビリを含めて約1年半、整形外科に通院したところで症状固定と診断され、14級9号の後遺障害認定を受けました。 4 保険会社の損害額提
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(むち打ち18)40代男性・頚椎捻挫・14級9号・340万円回収した事例

1 事故の被害者    事故当時41歳の男性。会社役員。給与額年約360万円 2 事故の態様    ショッピングセンターの駐車場内で、道路に出ようと一時停止していたところ、後からバックしてきた自動車に追突(逆突)されました(過失割合 被害者0) 3 傷害の態様    事故当日、病院に行き、頚椎捻挫と診断されました。 その後、リハビリを含めて約7ヶ月半(実治療日数150日)、整形外科に通院
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(死亡4)6歳男性・死亡・5700万円回収した事例

1 被害者の属性    6歳・男子 2 事故の態様    被害者が道路を横断しようとしたところ、加害車両が衝突した。   裁判所認定の過失割合 被害者25% 加害者75% (保険会社の主張は35%対65%) 3 傷害の態様    交通事故の後、約2週間治療を続けましたが死亡してしまいました。 4 解決方法    まず、被害者の父が加入していた自動車保険の人身傷害保険を利用し、4241
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(むち打ち19)50代女性・頚椎捻挫・12級13号・650万円を回収した事例

1 被害者    事故当時55歳の女性。専業主婦 2 事故の態様    優先道路を走行中、交差点において、右方向から加害車両が進入してきたため、衝突しました(過失割合 被害者10対加害者90) 3 傷害の態様    事故当日、病院に行き、頚椎捻挫と診断されました。 その後、リハビリを含めて約半年、整形外科に通院したところで症状固定と診断され、12級13号の後遺障害認定を受けました。 4
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(死亡5)90代男性・死亡・2600万円回収した事例

1 被害者の属性    事故当時90歳の男性。 2 事故の態様 自動車に乗車中、運転手の居眠り運転で壁に衝突し、被害者は亡くなられました。 3 保険会社の損害額提示    保険会社からは総額1740万円の提示がありました。 4 当事務所受任後の解決    当事務所が受任した後、示談交渉をしましたが、相手が裁判基準の請求に応じなかったため、裁判を起こし、最終的には治療費などを除いて、約
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背1・60代男性・第1腰椎圧迫骨折・せき柱の中程度の変形8級・自賠責の819万円を除いて、1300万円を回収した事例

1 被害者の属性    事故当時60歳の男性。 2 事故の態様    歩行中、トラックにはねられ第一腰椎を圧迫骨折。自賠責後遺障害等級は、せき柱の中程度の変形として8級が認定されました。 3 保険会社の損害額提示 被害者の方は、ご自分で自賠責に被害者請求をし、まず、819万円を回収しました。 相手の加入している保険会社からは残りの損害額提示として117万4709円の提示がありました。
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手2・30代男性・右手首TFCC損傷・後遺障害非該当・異議申立後を12級6号・570万円を回収した事例

1 被害者の属性    事故当時36歳の男性。 2 事故の態様    バイクで走行中、突然飛び出してきた車と衝突しそうになったため、避けようとして転倒し、右手をついたため、捻挫、挫傷の他TFCC損傷を負いました。 3 保険会社の損害額提示    被害者の方は、自賠責の後遺障害等級認定において、非該当になったため、治療分の医者老や休業損害として約45万円を受け取り示談しました。   後遺障
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