せき柱の後遺障害
背7・50代男性が・上肢、下肢の巧緻運動障害・9級10号・3000万円回収した事例
1被害者の属性
事故時50代、会社役員の男性。
2事故の態様
赤信号停車中に追突を受けた
3傷害の態様
頸椎の骨折、頸髄損傷等 事故後約4カ月入院、その後約9カ月程通院し、症状固定の診断。
4保険会社の損害額提示
保険会社の事前認定により後遺障害の等級申請を行い、9級10号の認定を受け、その後に当事務所に依頼。受任前に相手方の任意保険会社からは提示が無い状態。
5当事務所受
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背8・40代男性・胸椎圧迫骨折・11級・2200万円を回収した事例
1被害者の属性
事故当時40代、会社員の男性。
2事故の態様
バイクで信号のない交差点を直進したところ、飛び出してきた自動車と衝突。
3傷害の態様
全身打撲、胸椎圧迫骨折 事故後約1年半通院し、症状固定の診断。
4保険会社の損害額提示
治療終了段階から依頼を受け、後遺障害の等級申請を行い、脊柱変形及び頚部の神経症状で併合11級に認定されました。当事務所に依頼をされた時点では、
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背9・40代男性・第5腰椎圧迫骨折・自賠責は11級7号・訴訟を提起し、8級相当・3900万円回収した事例
1被害者の属性
事故時40代、会社員の男性。
2事故の態様
朝、会社に行くために自動車を運転中、居眠りをしていた相手がセンターラインをオーバーして正面追突してきました。
3傷害の態様
第5腰椎圧迫骨折 約1年半経過した後に、症状固定と診断されました。
4保険会社の損害額提示
被害者は、行政書士に後遺障害等級の申請を依頼し、自賠責から11級7号の認定を受け、330万円を受領しま
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背1・60代男性・第1腰椎圧迫骨折・せき柱の中程度の変形8級・自賠責の819万円を除いて、1300万円を回収した事例
1 被害者の属性
事故当時60歳の男性。
2 事故の態様
歩行中、トラックにはねられ第一腰椎を圧迫骨折。自賠責後遺障害等級は、せき柱の中程度の変形として8級が認定されました。
3 保険会社の損害額提示
被害者の方は、ご自分で自賠責に被害者請求をし、まず、819万円を回収しました。 相手の加入している保険会社からは残りの損害額提示として117万4709円の提示がありました。
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背2・20代男性・せき柱の変形障害11級、右手に神経症状12級で併合10級・3400万円を回収した事例
1 被害者の属性
事故当時28歳の男性。
2 事故の態様
道路を走行中、加害者がセンターラインを超えて、被害者運転の乗用車に衝突しました。 自賠責から、せき柱の変形障害で11級、右手に神経症状を残すものとして12級の併合10級となりました。
3 保険会社の損害額提示
被害者の方は、自賠責に対して、被害者請求をし、461万円を回収しました。その後、保険会社の損害額提示
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背3・30代男性・第2腰椎圧迫骨折等・せき柱の変形で11級7号・1000万円を回収した事例
1 事故の被害者
事故当時36歳の男性。会社員
2 事故の態様
自転車で交差点を横断中、左折してきた自動車が衝突してきました。
3 傷害の態様
被害者は、第2腰椎圧迫骨折等の傷害を負い、約3週間入院し、その後半年後に症状固定となりました。 後遺障害は、せき柱の変形が残存し、11級7号に認定されました。
4 保険会社の損害額提示
保険会社の提示は、約350万円でした。
5 当事務所受
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背10・30代女性・第12胸椎・第1腰椎圧迫骨折・8級・賠償額3276万円を回収した事例
1 被害者の属性
30代・女性・会社員
2 事故の態様
自動車で走行中、交差点において、信号無視の自動車に追突されました。
3 傷害の態様
第12胸椎及び第1腰椎の圧迫骨折、第4腰椎の破裂骨折と診断され、後遺障害は、せき柱に中程度の変形を残すものとして8級相当に認定されました。
4 保険会社の損害額提示
保険会社の提示は、約1752万円でした。
5 当事務所受任後の解決
当事務所
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