解決事例

(むち打ち7)20代男性・頸椎捻挫・14級9号・200万円を回収した事例

1被害者の属性 事故当時24歳の男性。事故のあった月に就職したばかり、フルタイム勤務で体を使う仕事。 2事故の態様 渋滞で停車中に後方から追突されました。 3傷害の態様 頸椎捻挫 事故翌日から治療を開始、約10か月で病院55回、整骨院66回通院の上、行政書士に依頼し、自賠責から14級9号に認定されていました。 4保険会社の損害額提示 当事務所に依頼をされた時点では、自賠責の後遺障害分
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(むち打ち6)40代男性・頚椎捻挫・非該当・90万円を回収した事例

1被害者の属性 事故当時44歳の男性。会社員。 2事故の態様 信号停車中に後方からの追突を受け発生した玉突き事故の二台目。 3傷害の態様 頸椎捻挫 約半年間で病院7日、接骨院97日の通院の上で、当事務所依頼の前に後遺障害の申請をしたところ非該当となり、異議申し立ては希望しないとのことでした。 4保険会社の損害額提示 受任前の保険会社の提示は、既払分を除き約46万円でした。 5 当事
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40代男性・腰椎捻挫、胸部打撲等・14級9号・260万円回収をした事例

1 被害者の属性 事故当時42歳の男性。派遣社員で事故後に複数回転職。 2 事故の態様 交差点で停車中に後方から追突されました。 3 傷害の態様 腰椎捻挫、胸・腰部打撲、右肋骨部打撲 事故当日から治療を開始し症状固定まで約1年5か月で病院12回、整骨院223回通院。腰椎捻挫、胸部打撲でそれぞれ自賠責から14級9号、併合14級の後遺障害等級が認定されていました。 4 保険会社の損害額提示
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(むち打ち5)30代女性・頸椎捻挫・14級9号・220万円を回収(自賠責の他に)した事例

1 被害者の属性 事故当時36歳の女性。事故当時は会社員、一人暮らしであったが、事故の後退職、同居生活。 2 事故の態様 自動車運転中、交差点で信号無視の車両に側面から衝突されました。 3 傷害の態様 頸椎捻挫・胸部打撲 事故日から治療を開始、約1年で病院20回、整骨院197回通院の上、行政書士に依頼し、自賠責から14級9号に認定されていました。 4 保険会社の損害額提示 当事務所に
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脳3・70代男性・急性硬膜下血腫・左片麻痺、精神機能低下等の高次脳機能障害1級1号・4100万円を回収した事例

1 被害者の属性 70代・男性・無職 2 事故の態様 助手席に同乗中、自動車が電柱等に衝突した事案 3 後遺障害の態様 被害者は急性硬膜下血腫等の傷害を負い、「神経系統の機能又は精神に著しい障害を残し、常に介護を要するもの」として別表1の1級1号に認定されました。 なお、被害者は後遺障害の申請後、認定前に死亡してしまいました。 4 保険会社の損害額提示 保険会社の提示をまたずに当事務
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肩2・40代男性・両肩関節挫傷、右肩外傷後肩関節周囲炎等・14級9号・280万円を回収した事例

1 被害者の属性 40代・男性・会社員 2 事故の態様 信号待ちで停車中に、後から大型トラックに追突され、前に停止していた自動車と挟まれる形になった。 3 後遺障害の内容 被害者は、肩を強く打ち、肩関節挫傷、右肩外傷後関節周囲炎との診断を受け、自賠責調査事務所から神経症状として、14級9号に認定されました。 4 保険会社の提示 当初の保険会社の提示は、自賠責の75万円を含む合計約10
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肩3・40代男性・右肩腱板不全断裂・12級6号・750万円を回収した事例

1 被害者の属性 40代・男性・無職(家事従事者) 2 事故の態様 自転車で、走行を許された歩道を走行中、駐車場から道路に侵入しようとした自動車と衝突し、転倒、被害者は肩を強く打ちました。 3 後遺障害の内容 被害者は、肩を強く打ち、右肩腱板不全断裂との診断を受け、自賠責調査事務所から右肩の可動域制限として、12級6号に認定されました。 4 保険会社の提示 当初の保険会社の提示は、自
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(むち打ち22)30代女性・頸椎捻挫・非該当・140万円を回収した事例

1 被害者の属性 事故当時35歳の女性。事故当時は専業主婦。 2 事故の態様 赤信号停車中に後方から追突されました。 3 傷害の態様 頸椎捻挫・腰部挫傷 事故日から治療を開始、約半年で病院81回通院の上、行政書士に依頼し、自賠責被害者請求をしたものの非該当として後遺障害認定されませんでした。 4 保険会社の損害額提示 当事務所に依頼をされた時点では、既払分を除き約73万円の提示。
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(むち打ち21)30代男性・頸椎捻挫・14級9号・260万円を回収した事例

1被害者の属性 事故当時31歳の男性。事故当時は友人と共同で事業を行っていたが、依頼時には別の事業を立ち上げて独立していた。 2事故の態様 自動車運転中、交差点で信号待ち停車していたところ後方から追突されました。 3傷害の態様 頸椎捻挫、腰椎捻挫 約10か月で病院162回通院の上、自身で自賠責に対し被害者請求を行い、14級9号に認定されていました。 4保険会社の損害額提示 当事務所に
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20代男性・左大腿骨外果骨折・膝の機能障害等で併合6級・8100万円を回収した事例

1 被害者の属性 事故当時23歳の男性。事故当時は無職 2 事故の態様 国道をバイクで走行中、駐車場から道路に進入する車が右方を確認せず、被害者のバイクと衝突しました。 3 傷害の態様 左大腿骨外顆骨折、左膝窩動脈損傷等の傷害を負い、約6ヶ月間入院しました。 4 保険会社の損害額提示 当事務所に依頼をされた時点での保険会社の提示額は、約2300万円でした。 5 当事務所受任後の解決
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