解決事例
(死亡10)70代女性・死亡・3600万円回収した事例
1 被害者の属性
事故当時70歳の女性。事故当時は専業主婦
2 事故の態様
県道を自転車で横切ろうとした際に、前方不注視の自動車にはねられた事案。
3 傷害の態様
血気胸、多発肋骨骨折の傷害を負い、即死しました。
4 保険会社の損害額提示
当事務所に依頼をされた時点での保険会社の提示額は、約2400万円でした。これは自賠責の金額と同じ金額でした。
5 当事務所受任後の解決
当事務
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(むち打ち2)50代男性・頸椎捻挫・14級9号・285万円の回収をした(自賠責75万は別)事例
1被害者の属性
事故時58歳の会社員男性。
2事故の態様
センターオーバーの車と衝突。
3傷害の態様
頸椎捻挫 事故後約7か月通院で約150回通院、自賠責から14級9号に認定されていました。
4保険会社の損害額提示
当事務所に依頼をされた時点では、自賠責の後遺障害分75万円はすでに回収済み、当初の保険会社の提示は、約150万円でした。
5当事務所受任後の解決
当事務所が受任した後
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(むち打ち3)30代女性・頸椎捻挫、足関節の神経症状・併合14級・310万円を回収した事例
1被害者の属性
事故当時30歳の未婚、会社員の女性。
2事故の態様
助手席同乗中、追突されました。
3傷害の態様
頸椎捻挫、右足の神経症状 事故から約1年3カ月、病院に約170日通院し、自賠責から頚部、右足についてそれぞれ14級、併合14級に認定されていました。
4保険会社の損害額提示
当事務所に依頼をされた時点で、保険会社の提示は、約252万円でした。
5当事務
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(むち打ち4)30代女性・頚椎捻挫・第14級9号・305万円を回収した事例
1被害者の属性
事故時35歳の会社員女性。
2事故の態様
自動車で直進中、居眠りの自動車がセンターラインをオーバーして衝突してきました。
3傷害の態様
大事故でしたが、幸い、けがとしては打撲や頚椎捻挫にとどまりました。レントゲンの画像上は異常所見がないという診断でした。しかし、被害者の方は首から左肩にかけて重苦しさや肩こりがひどくなったような痛みが続きました。事故日から半年間経過した時点
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(死亡1)35歳男性・死亡事故・7700万円回収した事例
1被害者の属性
事故当時35歳の公務員。
2事故態様
高速道路上で、何らかの理由で被害者の自動車が停車することになり、後続の自動車に衝突された結果、被害者は亡くなられました。
3受任前の状況
保険会社は、高速道路上で停車していた被害者の過失は8割程度あるとして、賠償金は2700万円の提示でした。これは、自賠責で過失が8割ある場合の減額された金額と近い金額でした。
4 事務所受任後の解決
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(死亡2)70代男性・死亡事故・2500万円を回収した事例
1被害者の属性
事故当時78歳・男性・無職。
2事故態様
道路の左側を自転車で走行中、前方不注視の自動車にはねられて即死しました。
3受任前の状況
加害者の保険会社は、賠償額として約2000万円を提示していました。
4 事務所受任後の解決
当事務所が受任した後、交渉ベースで何度も何度も話し合いを重ねてきた結果、最終的には500万円アップの約2500万円で示談が成立しました。
問題に
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脳7・8歳女性・高次脳機能障害・5級2号・9000万円を回収した事例
1被害者の属性
事故時8歳の小学生(症状固定時13歳)
2事故態様
信号のない横断歩道を徒歩で横断中に普通乗用自動車が衝突
3傷害の態様
脳挫傷、びまん性脳損傷、肺挫傷、全身打撲
4後遺障害
頭痛、左上肢脱力、物忘れ、四肢の巧緻運動障害、感情障害等の症状が残り、「神経系統の機能又は精神に著しい障害を残し、特に軽易な労務以外の労務に服することができないもの」として5級2号に該当するとの
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(むち打ち53)30代女性・頚椎捻挫・14級9号・440万円を回収した事例
1 依頼者の属性
被害者は、35歳の女性。専業主婦でした。
2 事故の状況
信号待ちで一時停止中、後続するA車が脇見運転をして、被害車両は、A車に後から追突されました。
3 傷害の内容
被害者は頚椎捻挫 と診断され、約半年間、合計110日、整形外科に通院しました。 後遺障害等級は 14級9号と認定されました。
4 保険会社の損害額 の提示
保険会社が提示し た
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(死亡13)80代女性・死亡事故・2690万円回収した事例
1 被害者の属性
事故当時81歳の女性。
2 事故の態様
交差点で、加害者が一時停止せずに進行してきたため、加害車両と衝突した(過失割合 被害者10%) なお、保険会社は被害者の過失は20%であると争ってきました。
3 傷害の態様
交通事故の後、すぐに病院に運ばれましたが即死でした。
4 保険会社の損害額提示
保険会社からは総額2000万円の提示がありました
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(むち打ち12)30代女性・頚椎捻挫、外傷性腰部椎間板ヘルニア・14級9号・230万円を回収(自賠責分は別)した事例
1 被害者の属性
事故当時38歳の女性。会社にフルタイムで勤務。兼業主婦として、家では家事をしています。
2 事故の態様
渋滞のため、進行と停止を繰り返している際に、後から追突されました(過失割合 被害者0)
3 傷害の態様
事故当日、病院に行き、頚椎捻挫、外傷性腰部椎間板ヘルニアと診断されました。 その後、リハビリを含めて約1年3ヶ月、整形外科に通院したところで症状
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