下肢の後遺障害

40代・男性・会社員・右大腿骨骨幹部骨折等・併合12級・950万円を回収した事例

1被害者の属性 40代男性、会社員 2事故の態様 自動車同士、センターラインをオーバーしてきた車両との正面衝突 3傷害の態様 顔面挫創、第四頚椎椎弓骨折、第一胸椎左横突起骨折、右大腿骨骨幹部骨折、右下腿開放骨折等 4保険会社の提示 症状固定前のご相談、受任のため保険会社からの事前提示なし 5当事務所受任後の解決 症状固定の診断を受けた後、当事務所にて自賠責保険に対する被害者請求を
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80代・女性・右股関節脱臼偽関節等・併合7級・1900万円を回収した事例

1被害者の属性 80代女性、主婦 2事故の態様 信号のある交差点で青信号横断中に右折してきた普通自動車が衝突した 3傷害の態様 右大腿骨転子部骨折、肺動脈塞栓症等 4保険会社の提示 症状固定直後の受任のため保険会社からの事前の提示なし 5当事務所受任後の解決 受任後、まず後遺障害の等級を確定させるため自賠責請求を行い、主たる症状であった右股関節骨折後の偽関節について8級9号、機能
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40代男性・個人事業主・左大腿骨頸部骨折等 併合7級・約2370万円を回収した事例

1被害者の属性 40代男性、会社員  2事故の態様  被害者が高所作業車に乗車して作業中に、同高所作業車に加害車両が衝突し、被害者は転落した事故。 3傷害の態様 左大腿骨骨頚部骨折、左膝蓋骨解放粉砕骨折、など 4保険会社の提示  被害者は、治療中の段階から対応をお願いしたいとのことで弊事務所に依頼されました。したがいまして、保険会社の事前提示はありません。 5当事務所受任後の解決
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50代女性・会社員・左膝関節骨折等 14級9号・約385万円を回収した事例

1被害者の属性 50代女性、会社員  2事故の態様  被害者が歩行中に、後ろから加害自動車がはねて、被害者が転倒し怪我をした。 3傷害の態様 左膝関節骨折、頚椎捻挫、など 4保険会社の提示  被害者は、治療中の段階から後遺障害の申請をお願いしたいとのことで弊事務所に依頼されました。したがいまして、保険会社の事前提示はありません。   5当事務所受任後の解決  まず、被
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70代男性・外国籍・右足可動域制限等・12級7号・550万円を回収した事例

1被害者の属性 70代男性、外国籍、外国就労 2事故の態様 道路横断中に走行してきた車両と衝突 3傷害の態様 右足骨折、肋骨骨折、脾臓、肺損傷等 4保険会社の提示 事前認定による後遺障害認定後、提示前での受任 5当事務所受任後の解決 認定された後遺障害を基に相手方加入の保険会社に対する請求を行い協議を行いました。その際に事故状況や過失割合、慰謝料の算定といった点の他に、本人が外国
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足9・40代男性・大腿骨骨幹部骨折等・6級・約5400万円を回収した事例

1被害者の属性  40代男性、会社員 2事故の態様  会社の自動車の助手席に同乗中、同僚の脇見運転で前方の自動車に衝突した事故。 3傷害の態様  右大腿骨骨幹部骨折、左足関節外果骨折等 4保険会社の提示  当事務所受任時点では治療終了、後遺障害の手続きがされていない状態で、保険会社から本人に対しては具体的な提示がされていませんでした。 5当事務所受任後の解決  受任後、まずは本件
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20代男性・右足背開放骨折・7級・約5400万円を回収した事例

1被害者の属性  20代男性、会社員 2事故の態様  バイクで道路を進行中、店に入るために急に右折した自動車が道を塞ぐような状態になり、よけきれず衝突した事故。 3傷害の態様  右足背開放骨折 4保険会社の提示  当事務所受任時点では治療終了、後遺障害の手続きがされていない状態で、保険会社から本人に対しては具体的な提示がされていませんでした。 5当事務所受任後の解決  受任後、自
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(足6)【労災】40代男性が、足関節の機能障害、疼痛等により併合10級・計2100万円を回収した事例

1 被害者の属性  40代男性、除染作業員 2 事故の態様  除染作業中、自身が操作する自走式刈払機がバランスを崩して被害者の左足に衝突した。 3 傷害の態様  左足関節内果骨折等 4 相手方からの金額提示  具体的な金額提示はなし。ご相談前に労災手続きを行い労働基準監督署からは併合10級の後遺障害認定を受けており、また地元で弁護士が受任し会社との協議をしていたもののまとまらず裁判手
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(足8)50代女性・右足関節脱臼骨折等・14級9号・650万円の回収をした事例

1被害者の属性 50代女性、兼業主婦(清掃員、事故後は専業主婦) 2事故の態様  信号のない交差点を自転車で直進走行したところ、右方から左折のため交差点侵入しようとした自動車と衝突。被害者は自転車横断体を通行、現場には自動車側に一時停止規制あり。 3傷害の態様  右足関節脱臼骨折、右腓骨果部骨折、頭部外傷、頸椎捻挫、左肩関節捻挫、前胸部打撲、胸椎挫傷、右大腿部挫傷、左肩については後に腱板
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背7・50代男性が・上肢、下肢の巧緻運動障害・9級10号・3000万円回収した事例

1被害者の属性  事故時50代、会社役員の男性。 2事故の態様  赤信号停車中に追突を受けた 3傷害の態様  頸椎の骨折、頸髄損傷等 事故後約4カ月入院、その後約9カ月程通院し、症状固定の診断。 4保険会社の損害額提示  保険会社の事前認定により後遺障害の等級申請を行い、9級10号の認定を受け、その後に当事務所に依頼。受任前に相手方の任意保険会社からは提示が無い状態。 5当事務所受
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