70代男性・外国籍・右足可動域制限等・12級7号・550万円を回収した事例

1被害者の属性

70代男性、外国籍、外国就労

2事故の態様

道路横断中に走行してきた車両と衝突

3傷害の態様

右足骨折、肋骨骨折、脾臓、肺損傷等

4保険会社の提示

事前認定による後遺障害認定後、提示前での受任

5当事務所受任後の解決

認定された後遺障害を基に相手方加入の保険会社に対する請求を行い協議を行いました。その際に事故状況や過失割合、慰謝料の算定といった点の他に、本人が外国籍、外国を拠点にして就労生活をしていた関係で休業損害や逸失利益の算定について強く争われました。

休業日数については本人のパスポートを基にした帰国予定日を基に帰国が延びた期間を算定したり、本人の収入について母国の公的機関発行の収入証明書を取得、翻訳して送付するとともに、就労実態等についても本人の親族を通じて聴取を行ったり、実際の就業場所の様子を写真で送付したりといった証明活動を行いました。

 また事故状況等についても争われ、本人がガードレールを乗り越えて道路横断した等の主張もされましたが、刑事記録上相手方保険会社の言い分が事実に反するものであったため、その点を指摘等しました。

最終的に訴訟とはならず保険会社との間で合意が成立し、既払を除き約550万円を支払うとの内容での解決となりました。

 

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