変形性頚椎症

1 傷病名

変形性頚椎症(へんけいせいけいついしょう)

2 傷病の原因等

椎間板は、20歳ころまではみずみずしい状態ですが、それ以降は、年齢を重ねるごとに変性し(退行変性)、椎間板腔が狭くなり、椎骨に骨棘(こっきょく)が形成されていきます。
これらの変化は加齢によるもので、交通事故による衝撃が原因ではありません。
ただし、今まで症状がなく、交通事故の衝撃により痛み等の症状が出た場合には、損害賠償の対象となります。
頚椎症性脊髄症も同様に、加齢による退行変性が原因ですが、事故前は症状が生じず、事故による衝撃で痛みやしびれ等が発症することもあります。この場合も、交通事故をきっかけに症状が出たものとして、損害賠償の対象になります。

3 症状

頚部、上背部の痛みやこり感、頚部の可動域制限

4 治療内容

薬物療法や理学療法
レントゲンやMRIは必ず撮影しましょう。

5 後遺障害

神経症状により、14級9号または12級13号に該当する可能性があります。


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