20代、求職中の男性が頸椎捻挫14級9号の後遺障害認定を受けた事例

1被害者の属性

 事故時20代、求職中の男性。

2事故の態様

 自転車で交差点横断中に側面から普通自動車が衝突してきました。

3傷害の態様

 頸椎捻挫
 事故後約7カ月整形外科に通院し、症状固定の診断をうけました。

4保険会社の損害額提示

 治療終了段階からすぐに当事務所が依頼を受け、後遺障害の等級申請を行い、14級9号に認定されました。当事務所に依頼をされた時点では、後遺障害の手続き未了であったため、保険会社からの具体的な金額提示はありませんでした。

5 当事務所受任後の解決

 等級認定後保険会社と交渉したところ、事故直後に仕事を失っていたことから休業損害と後遺障害逸失利益、特に算定の基礎となる収入額が主たる争点となりましたが、最終的に事故前の実収入に近い賃金センサスの7割程度を算定の基礎として計算することで解決となりました。

 また、当初、過失割合について、依頼者様の過失が2割との主張がされていましたが、協議の結果過失割合を1:9とすることで合意、最終的に自賠責保険金を含め約240万円で和解となりました。

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