専業主婦の事故で、家事従事者として平均収入を前提として休業損害の請求を行い、示談した事例

1被害者の属性

 事故時30代、専業主婦の女性

2事故の態様

 停車時に後方から追突された

3傷害の態様

 頸椎捻挫腰椎捻挫
 事故後約5か月通院し、症状固定の診断。

4保険会社の損害額提示

 後遺障害は残らず、受任時点で保険会社からは休業損害を約15万円として総額で約65万円の提示あり。

5 当事務所受任後の解決

 慰謝料、休業損害が主な争点となり、被害車が専業主婦であることから休業損害が低く評価された提示を受けていましたが、家事従事者として女性の平均収入程度の収入を前提として休業損害の請求を行いました。

 また、本件では事故時被害者が妊娠しており、事故後に流産となったことから、この点についての慰謝料請求も行いました。

 保険会社は休業損害についてこちらの主張を概ね認めたものの、流産については医師の明確な所見が無いとしてこの点についての慰謝料支払いを拒否。裁判を検討しましたが、本人が裁判を希望しないとのことで示談となりました。最終的に、当初提示の約1.7倍、既払金を除いて約110万円の支払いとなりました。

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