頸椎捻挫14級9号の後遺障害認定を受けた事例

1被害者の属性

 事故当時50代、会社員の男性。

2事故の態様

 道路の路肩に停車して、電話で話しているときに、後方から前方不注意の普通乗用車ががノーブレーキで被害者の普通乗用車に衝突しました。

3傷害の態様

 頚部捻挫、腰椎捻挫
 事故後約10カ月通院し、症状固定の診断を受けました。

4保険会社の損害額提示

 当事務所では、自賠責の等級認定から依頼を受けましたので、保険会社からの提示はありませんでした。

5当事務所受任後の解決

 まず、当事務所で依頼を受けた後に、自賠責に後遺障害等級申請を行いました。両方の手指のしびれについて、他覚所見はないものの一貫して症状の主張が認められるとの理由で、14級9号の認定を受けました。

 その後は、相手保険会社と交渉を続け、結果的には約370万円の支払いで示談が成立しました。

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