頚椎捻挫で約1年10ヶ月整骨院に通院し、14級9号の後遺障害等級認定を受けた事例

1 被害者の属性   

事故当時48歳の女性。会社にフルタイムで勤務。兼業主婦として、家では家事をしています。

2 事故の態様   

信号のない交差点で、右折するために被害者が一時停止をしていたところ、後から追突されました(過失割合 被害者0)

3 傷害の態様   

事故当日、病院に行き、頚椎捻挫と診断されました。その後、リハビリを含めて約1年10ヶ月、整形外科に通院したところで症状固定と診断され、14級9号の後遺障害認定を受けました。

4 保険会社の損害額提示   

治療費は約125万円かかりました。治療費分は保険会社がすでに支払い済み。当初の保険会社の提示は約272万円の提示がありました。

5 当事務所受任後の解決   

当事務所が受任した後、相手の保険会社と交渉しましたが、相手が応じなかったために、日弁連の交通事故あっせんセンターに申立をしました(訴訟提起しなくても相手はあっせんに応じると考えたからです)。最終的には治療費などを除いて、裁判基準の約486万円で解決しました。

当事務所が受任したことにより、最終的に被害者が得られた金額は1.78倍にアップしました。 なお、依頼者の方は、自分の自動車保険に弁護士費用特約がついていたため、依頼者本人が負担する弁護士費用は0円でした。

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