肩鎖関節脱臼で12級5号の後遺障害認定 賠償額が約570万円から約977万円の増額事例

1 被害者の属性

40代・男性・会社員

2 事故の態様

自転車で走行中、信号のない交差点で急に右折してきた自動車に衝突するのを避けるために、急ブレーキをかけたところ、転倒した事案

3 傷害の態様

右肩鎖関節脱臼により、靱帯も損傷したため、肩があがりにくい、重いものがもてない、痛みなどの神経症状がありました。後遺障害は12級5号の鎖骨の変形でにんていされました。

4 保険会社の損害額提示

当初の保険会社の賠償額提示は、約570万円でした。被害者の方は当初自ら交渉しようとしていましたが、賠償額は上がりませんでした。

5 当事務所受任後の解決

当事務所が依頼を受け、示談交渉をした結果、977万円で解決できました。
①依頼者の方が裁判まではしたくないとの意向であったこと、②本件は裁判にした場合に、過失割合が5%から10%被害者に不利に働く可能性が高いこと、③裁判にした場合に必ずしも増額するとは限らないことから、示談での解決となりました。
約1.7倍に増額しました。

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