右下腿骨骨折で12級13号の後遺障害認定。賠償額が約6倍の約902万円に増加した事例

1 被害者の属性

20代・女性・会社員

2 事故の態様

自動車が故障したために、自動車の後部に立っていたところ、スリップした自動車が衝突してきた事案

3 傷害の態様

右下腿骨折自体は手術により、骨癒合されました。しかし、右膝付近に痛みが残り、また、正座ができない、階段を下りる際に踏ん張ることができない等の症状がのこりました。当初は、被害者は保険会社を通して、自賠責の後遺障害申請をしましたが、非該当とうい結果に終わりました。

4 保険会社の損害額提示

当初の保険会社の後遺障害に関する賠償額提示は、非該当であるため、0円でした。

5 当事務所受任後の解決

当事務所が依頼を受け、今までの主治医とは別の医師にMRI撮影と痛みの原因等について、診断書を新たに作成してもらい、自賠責に異議申立をした結果、12級13号に認定され、まずは自賠責から224万円を回収しました。

その後、何度か相手保険会社と交渉を重ね最終的には、さらに約678万円受領しました。

被害者が受領した金額の合計は約902万円ですが、このうち入通院慰謝料はもともと150万円程度は認められたと思いますので、計算上は752万円増加し、約6倍に増額しました。

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