80代・女性・家事従事者が脳挫傷の結果、1級の後遺障害認定を受けた事例

1被害者の属性

 女性・80代・家事従事者

2事故の態様

 マイクロバスに搭乗中、運転手のミスで路外に出て転落した。

3傷害の態様

 外傷性くも膜下出血

4保険会社の損害額提示

 保険会社の事前認定により後遺障害の等級申請を行い、別表第1の1級1号に認定を受けました。ただし、既存障害9級との認定も受けています。相手方保険会社は自賠責保険の後遺傷害分の範囲内である約2351万円を提示しました。

5 当事務所受任後の解決

 まず、当事務所が依頼を受けた後は、被害者請求をし、2358万円を回収しました。
 次に、相手方代理人と交渉し、1年以上かかった結果、最終的にはさらに、約945万円を支払ってもらうことで示談しました。

 本件については、相手方の保険会社が長期間回答をしていなかったために、訴訟提起を検討していましたが、①既存障害の9級という認定を覆す程の証拠がないこと、②将来の介護費用は、あまり高額なものを期待できないこと等から、訴訟提起しても945万円には満たないと考えられたため、示談で解決しました。

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