頚椎捻挫で半年間整形外科に通院し、12級13号の後遺障害等級認定を受けた事例

1 被害者   

事故当時55歳の女性。専業主婦

2 事故の態様   

優先道路を走行中、交差点において、右方向から加害車両が進入してきたため、衝突しました(過失割合 被害者10対加害者90)

3 傷害の態様   

事故当日、病院に行き、頚椎捻挫と診断されました。 その後、リハビリを含めて約半年、整形外科に通院したところで症状固定と診断され、12級13号の後遺障害認定を受けました。

4 保険会社の損害額提示   

当事務所が依頼を受ける前に、被害者は休業損害、通院慰謝料については示談が成立しており、当事務所は後遺障害分についての依頼を受けました。 当初の保険会社の提示は357万円でした。

5 当事務所受任後の解決   

当事務所が受任した後、裁判を起こし、最終的には後遺障害分の慰謝料と逸失利益等で650万円で解決しました。増額は293万円でした。   
なお、仮に、休業損害や傷害分の通院慰謝料について、当事務所に依頼される前に示談をしていなかった場合、これらについても相当額の増額が期待できました。先に傷害分を示談してはいけないのです。

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