せき柱の変形障害で11級、右手に神経症状を残すものとして12級で併合10級の事例

1 被害者の属性   

事故当時28歳の男性。

2 事故の態様   

道路を走行中、加害者がセンターラインを超えて、被害者運転の乗用車に衝突しました。   自賠責から、せき柱の変形障害で11級、右手に神経症状を残すものとして12級の併合10級となりました。

3 保険会社の損害額提示   

被害者の方は、自賠責に対して、被害者請求をし、461万円を回収しました。その後、保険会社の損害額提示はかなり低いものであることが予想されたので、提示を待たずに提訴しました。

4 当事務所受任後の解決   

当事務所が受任した後、訴訟を提起し、最終的には自賠責の被害者請求の他に3000万円を獲得しました。   

訴訟上の和解が成立していますが。本件は11級の基礎は脊柱の変形であり、この場合は、逸失利益はかなり減額されるのが裁判例としては多いのですが、本件では裁判所の和解案においては、10級の労働能力喪失率27%を67歳まで認められていたため、和解に応じました。

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